評論家の山田五郎さんによる YouTube 動画、『オトナの教養講座』が面白い。絵画や美術史に全く不案内な番組スタッフが、「どうしてゴッホはたくさんひまわりを描いたのか」「セザンヌのリンゴはなぜテーブルから落ちないのか」といった素朴な疑問を提示し、五郎さんが易しく説明するという設定だ。
評論家の山田五郎さんによる YouTube 動画、『オトナの教養講座』が面白い。絵画や美術史に全く不案内な番組スタッフが、「どうしてゴッホはたくさんひまわりを描いたのか」「セザンヌのリンゴはなぜテーブルから落ちないのか」といった素朴な疑問を提示し、五郎さんが易しく説明するという設定だ。
アイルランドでは、昔はたいてい娘の一人にはメアリーという名前をつけた。アイルランドの田舎で生まれ育った義母と話をしていると、姉妹だけではなく近所の人や友だちにもやたらとメアリーがいるので、フルネームやニックネームで呼んだりしてくれないことには誰の話なのかわからなくなる。
先週末は義母の誕生日だったので、夫の地元のティッペラリー Tipperary 県に行ってきた。こちらでは60歳、70歳などのゼロのつく歳は大きく祝うことが多い。義母の今回の誕生日もそれに当たる。
6月に映画館の営業が再開して以来、週に一回ペースで映画を観ている。『CODA(コーダ)あいのうた』という映画の予告編が気になったので、公開初日に観に行った。タイトルの意味はわからなかったが、何かの略語か、音楽がたくさん出てくる映画なので、曲名か歌い手の名前かと思った。
ダブリンは最高気温が20度に上がるかどうかのいつもの8月に戻ってしまった。アイルランドの観測史上の最高気温は、1887年6月にキルケニー城で記録された33.3度。だから7月に30度前後が数日続いたというのは異常で、今回の東京オリンピックで選手たちが経験した高温と高湿気の状態が少し想像できる気がした。
うちの近くには電車が走っていないので、バスがダブリン市内に出る唯一の公共交通機関だ。職場までは5キロちょっと。健康のために歩こうと意気込んだ時期もあったが、数週間で挫折し、今は素直に毎日バスに乗ることにしている。
去年の春、最初のロックダウンが始まって毎日自宅で過ごすようになったころ、右手の二の腕から肩にかけてモヤモヤとした違和感を感じるようになった。それが前腕部、そして左腕にも広がってきた。