11月中旬、ロンドンに数日間行ってきた。以前はオイスターカードを使って交通機関を利用していたが、今はクレジットカードをピッとかざすだけで地下鉄もバスも乗れる。ダブリンとは雲泥の違いだ。

11月中旬、ロンドンに数日間行ってきた。以前はオイスターカードを使って交通機関を利用していたが、今はクレジットカードをピッとかざすだけで地下鉄もバスも乗れる。ダブリンとは雲泥の違いだ。
はい、椅子です。北欧家具の中でも特に、デンマークのデザイナーが生み出した椅子には名作といわれるものが多くあるらしい。
ダブリンの緯度は53度で、東京(35~36度)や北海道(43度)よりだいぶ高い位置にある。さらに2度ほど緯度の高いコペンハーゲンに行ってきた。
スペイン、アンダルシアの州都 Sevilla。ロッシーニの有名なオペラ『セビリアの理髪師』のように、昔は「セビリア」と表していたと記憶するが、最近はセビージャ、セビーリャとも記載されるよう。
旅行のときに必ず持って行くものは? 私の場合、日記帳(旅先でしか日記をつけない)と文庫本(もちろん日本語)だ。
3月末から10日間、スペインはアンダルシア地方のへレス、アルコス・デ・ラ・フロンテ―ラ、そしてセビージャに行ってきた。
パリに行ったとは言っても、泊まったのはパリの西郊外のシュレンヌ Suresnes という街。ここが意外に、単なるベッドタウンと片づけるにはもったいないような街だった。