コーヒー飲み友だちのノーラが、英語に翻訳された日本の本を今読んでいると言う。「数年前に日本でベストセラーになったみたいよ」というその本のタイトルは、Before the Coffee Gets Cold。後で調べたら、川口俊和さんの『コーヒーが冷めないうちに』という作品だった。
コーヒー飲み友だちのノーラが、英語に翻訳された日本の本を今読んでいると言う。「数年前に日本でベストセラーになったみたいよ」というその本のタイトルは、Before the Coffee Gets Cold。後で調べたら、川口俊和さんの『コーヒーが冷めないうちに』という作品だった。
朝8時過ぎに家を出てバス停まで歩く途中、よく郵便配達の人とすれ違う。お互いに片手を上げて「おはよう! Morning!」と挨拶。若くはないその人は冬ではない限りいつも半ズボンをはき、自転車でバス停近くの担当地区を周っている。
ケリーで約一週間のステイケーション staycation を楽しんだ私たち。実は旅行に発つ直前の7月19日、不要不急ではない国外への渡航が再開され、アイルランドへの入国者の受け入れも緩和された。
今回の旅行の目玉は何と言ってもスケリッグ諸島の島の一つ、スケリッグ・マイケル Skellig Michael。父が10年前に訪れたときにはまだ知る人ぞ知る絶景スポットだったが、2015年以降の『スター・ウォーズ』3作品のロケ地の一つになり、一躍世界に名が知られるようになった。
アイルランド南西部、雄大な自然が広がるケリー県を旅行してきた。出発の数日前からアイルランドは熱波の影響で気温が上がり、週間天気予報では旅行中の最高気温は25度から28度ほど。ケリーに行くのは3回目なのだが、天気に恵まれるのは今回が初めてだ。
関東地方は梅雨で湿気が多いそうだが、6月半ばの先週、今週と、ダブリンは天気がいい日が続いた。まだ屋内では飲食ができないので、テラス席を増やした街中のカフェやレストランにはお天気続きはありがたいことだ。
先月、アイルランドの国営医療サービス(HSE)がランサムウェア(身代金要求型のコンピューターウイルス)による大規模なサイバー攻撃を受けるというとんでもないことがあった。